UNICEF太平洋島嶼国事務所代表の籠宮大使訪問
令和7年4月3日
2025年3月28日、籠宮大使は、ミクロネシア連邦(FSM)を訪問中のジョナサン・ヴァイチ国連児童基金(UNICEF)太平洋島嶼国事務所代表の表敬を受けました。ヴァイチ代表はフィジーに常駐し、太平洋島嶼国・地域14カ国を管轄しています。
会談の中で、ヴァイチ代表は、日本とUNICEFの長年の関係に触れ、太平洋島嶼国でのUNICEFの活動への日本の支援に謝意を述べました。また、大使とヴァイチ代表は、本年2月に署名され、日本の支援を受け、UNICEF及び国際移住機関(IOM)が実施するFSMとマーシャル諸島共和国(RMI)における水供給システム強化プロジェクトについて話したほか、ミクロネシア地域を取り巻く支援や課題について意見交換を行い、協力を続けていくことを確認しました。
参考(日本・IOM・UNICEF水供給プロジェクト):https://www.micronesia.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00734.html
会談の中で、ヴァイチ代表は、日本とUNICEFの長年の関係に触れ、太平洋島嶼国でのUNICEFの活動への日本の支援に謝意を述べました。また、大使とヴァイチ代表は、本年2月に署名され、日本の支援を受け、UNICEF及び国際移住機関(IOM)が実施するFSMとマーシャル諸島共和国(RMI)における水供給システム強化プロジェクトについて話したほか、ミクロネシア地域を取り巻く支援や課題について意見交換を行い、協力を続けていくことを確認しました。
参考(日本・IOM・UNICEF水供給プロジェクト):https://www.micronesia.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00734.html

