ポンペイ州コロニア小学校保安フェンス改修計画」贈与契約署名式

2015/4/15
スピーチを行う東本参事官 Speech by Counselor Higashimoto
スピーチを行うピーターソン州知事代理 Speech by Pohnpei Lt. Governor Marcelo Peterson
2015年3月23日、日本政府の草の根・人間の安全保障無償資金協力による「ポンペイ州コロニア小学校保安フェンス改修計画」贈与契約署名式がコロニア小学校にて開催され、94,140米ドルがコロニア小学校へ供与されました。
 現在、コロニア小学校の既存フェンスは破損が進んでおり、学校敷地内に誰でも容易に侵入できる状態にあります。また、同校は交通量の多い道路に面しており、特に駐車場付近と道路はフェンスで遮られていないため、登下校の際、生徒が道路に急に飛び出すことが頻繁に起きているなど危険な状態にあります。当該プロジェクトは、コロニア小学校で学ぶ全ての子ども達に安全で安心な学習環境を提供することを目標としています。
 贈与契約署名式において、コロニア小学校校長であるレオン・ピート・パニュエロ氏は、日本政府によってもたらされたこの寛大な資金への感謝の意を表し、当該資金は校舎を囲む保安フェンスの改修に用いられ、子ども達のために安全で安心な環境を確保するだろうと述べました。在ミクロネシア日本国大使館参事官である東本真吾氏は、当該資金は生徒の学習環境を向上させると確信していると述べ、日本政府がミクロネシア連邦の若い世代の教育に積極的に関わる機会を得られたことは喜ばしいことであると述べました。最後にポンペイ州知事代理であるマルセロ・ピーターソン氏は、当該プロジェクトを実現させてくれた日本国民に対し、心からの感謝を述べました。
 式典には、マルセロ・ピーターソン州知事代理、レオン・ピート・パニュエロ小学校校長、ジョセフ・ヴィラゾンポンペイ州教育局局長、大使館職員が出席しました。 
署名を終えて握手を交わす ヴィラゾン州教育局局長(左)、東本参事官(右) Shaking Hands after Signing Mr. Joseph Villazon, Director of Pohnpei State Department of Education (Left), Counselor Higashimoto (Right)
小切手の手交 Handing Over a Big Check