JICAボランティアの離任表敬

      3月15日(水)に青年海外協力隊の藤原友昭(ふじわら ともあき)隊員、鈴木あゆみ隊員、長谷川亮(はせがわ りょう)隊員の3名が所定の任期を終え、離任の挨拶のため杉山臨時代理大使を表敬訪問しました。
 
     藤原隊員は配属先のヤップ州ガネライ小学校で、算数教育を対象に校内における学校機能維持と学力の減退防止に取り組んだ他、州教育局と協力して、州内の他校も対象にした日本発祥で世界中で実施されている「研究授業」という教員の学びの形態の実施及び普及に取り組みました。鈴木隊員は生徒約900名・教職員45名が在籍する大規模校のポンペイ州ネッチ小学校で1・2年生の算数の授業支援を継続して行い、音楽・図工放課後クラブを立ち上げ運営しました。長谷川隊員は、研究授業の実施と定着に加え、facebookページ及び学校HPを作成し、教員同士が持っている情報や知識を共有していける仕組みの構築に取り組みました。

     3名はそれぞれ東京都、山形県、群馬県からの現職教員特別参加で、3月20日(月)にポンペイを出発し、4月から現職に復帰する予定です。
 

(上段左から)麻野JICA企画調査員、長谷川隊員、岡村専門調査員