NPO法人エコプラス理事及び太平洋共同体ミクロネシア地域代表との意見交換

令和8年9月17日
9月8日、籠宮大使は、日本のNPO法人エコプラスの大前純一理事と懇談しました。エコプラスは、これまで35年にわたって毎年ミクロネシア連邦(FSM)ヤップ州においてエコツーリズムを実践してきている団体です。籠宮大使は、大前理事から、エコツーリズムの実践状況や、さらに、エコプラスが1年半前に設置した「人口湿地」を使って汚水浄化を行う事業などについて説明を受けました。
 
また、9月9日、籠宮大使夫妻は、大前理事とともに、ウィリー・コストカ太平洋共同体(SPC)ミクロネシア地域代表の自宅を訪問しました。コストカ氏は、長年にわたり、ミクロネシア地域の環境保護や文化の保全などに取り組まれており、ポンペイ州の伝統的料理を振舞いながら、エルニーニョ現象の影響で今年の気象が異常であることや、資源管理の重要性などについて、話しました。
 
籠宮大使は、こうした日本やFSMの有為な人々の高い志に深く敬意を表し、こうした人々の交流と協力が両国の友好関係に取って非常に重要であると考えています。
 
籠宮大使夫妻と大前純一NPO法人エコプラス理事
籠宮大使夫妻、大前純一NPO法人エコプラス理事、コストカ(SPC地域代表)ご夫妻