ウォーン小学校の井戸の起工式

令和8年8月24日
8月14日、籠宮大使はポンペイ州ウォーン小学校の井戸の起工式に参加しました。
 
本プロジェクトは、ウォーン小学校に新たに井戸1基を建設することにより、安全で衛生的な水を確保し、同校の教育環境を改善することを目的としています。
 
起工式にはキチ地区の伝統的指導者やジェルミー・W・ムドン・ミクロネシア連邦議会議員、マックギャリー・ミゲル・ポンペイ州議会副議長、エマーソン・エペリアム・キチ地区長らが参加しました。
 
籠宮大使は、このプロジェクトで新たに整備される井戸が、ウォーン小学校の生徒や教職員に安全で清潔な水を安定的に供給するとともに、エルニーニョ現象により次の乾季の降水量が減る可能性が指摘されている中で、今後の水供給の備えにもつながることを期待すると述べました。
 
ヘロリン・S・モヴィック・ポンペイ州知事代行は、日本のポンペイ州への継続的な支援に対して謝意を表しました。日本からの支援は日本とポンペイ州との友好関係をより強固なものとするものであり、今後もこのような関係が末永く続いていくことに期待を示しました。
 
マーソン・ロザリオ・ウォーン小学校PTA会長は、日本からの支援に対し感謝を表しました。今回のプロジェクトは学校関係者だけでなく、地域住民または未来のウォーン小学校の学生が安心安全な水を利用できるようにするものであると述べ、迅速に工事を進めていくことを述べました。
 
 
 
スピーチを行う籠宮大使
スピーチを行うモヴィック・ポンペイ州知事代行
スピーチを行うロザリオ・ウォーン小学校PTA会長
鍬入れの儀