堀井外務副大臣のミクロネシア連邦訪問

令和8年8月19日
8月9日から11日まで、堀井巌外務副大臣がミクロネシア連邦を訪問しました。
 
シミナ大統領への表敬
8月10日、堀井外務副大臣がウェズリー・W・シミナ・ミクロネシア連邦大統領を表敬しました。
 
冒頭、シミナ大統領から、堀井外務副大臣のミクロネシア連邦訪問に歓迎の意を表するとともに、先般の令和8年熊本地震の被害に対し、連帯とお見舞いの意が示され、これに対し、堀井副大臣から感謝の意を表しました。
 
堀井副大臣から、2027年夏頃に横浜で開催する第11回太平洋・島サミット(PALM11)と2028年の日・ミクロネシア連邦外交関係樹立40周年に向け両国関係を一層強化したい旨述べたことに対し、シミナ大統領からは、良好な二国間関係をより一層発展させていきたい旨の発言がありました。
 
また、両者は地域情勢について、意見交換を行い、シミナ大統領からは進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の考え方や取組を歓迎する旨の発言がありました。
 
閣僚らとの意見交換
8月10日、堀井副大臣は、レオニト・バカランド司法大臣、ガーデニア・アイゼック教育大臣、ケレン・ハルバート外務大臣代行などミクロネシア連邦の政府高官と意見交換を行いました。堀井副大臣から、PALM11や日・ミクロネシア連邦外交関係樹立40周年に向け、様々な分野での協力を一層強化したい旨述べました。これに対し、先方から良好な二国間関係をより一層発展させていきたい旨の発言がありました。
 
視察・懇談
滞在中、堀井副大臣は、現地で活躍する在留邦人・海外協力隊との意見交換を行った他、日本の無償資金協力により拡張工事を進めるポンペイ港の視察を行いました。
 
慰霊碑への献花
堀井副大臣は、ポンペイに所在する、戦前に同地で亡くなった日本人や第二次世界大戦の戦没者の慰霊碑を訪問し、献花、黙祷を行いました。
シミナ大統領と堀井外務副大臣
閣僚や政府高官らとの集合写真
ポンペイ港拡張工事の視察
JICA・FSM支所職員及びFSMで活動するJOCVと堀井副大臣
慰霊碑での献花