ミクロネシア連邦州議会へのウェブサイトの引渡式

令和8年4月28日
4月21日、籠宮大使は、日本の支援を受けて国連開発計画(UNDP)が「太平洋島嶼国における議会能力強化フェーズII(SLIP2)」プロジェクトの一環としてミクロネシア連邦(FSM)で実施しているFSM州議会ウェブサイトプロジェクトの引渡式に出席しました。
 
このプロジェクトは、FSM州議会とパラオ国議会に対し、新たなウェブサイトの作成を通じた市民の参加と情報へのアクセスの強化を支援するものです。
 
籠宮大使は、UNDPの継続的な支援に対し心からの感謝を表明し、日本は民主主義、法の支配、人権、海洋安全保障といった共通の価値観を太平洋島嶼国と共有しており、これらの国々を引き続き支援していくと述べました。
 
UNDP北太平洋事務所のグルバホル・ネマトバ副代表やチューク州議会のダグラス・マラール官房長からは、議会へのデジタルアクセスの重要性を述べるとともに、日本の支援に感謝の意が表されました。
 
式典の最後には、日本食の普及活動の一環として、在外公館料理人が「抹茶」と「餅」を使った和菓子等を提供し、参加者は舌鼓を打ちました。
スピーチする大使
 集合写真
和菓子等を手に懇談する大使
提供された和菓子等