日本地雷処理を支援する会との署名式

令和8年3月6日
2026年2月26日、籠宮大使と日本地雷処理を支援する会(JMAS)チューク事務所の内山哲也代表は、同会がチューク環礁で実施する戦没船油漏れ対策事業を継続する契約に署名しました。本事業は太平洋戦争時に沈没し、腐食・劣化した艦船からの油漏れが、チューク州トラック環礁内の環境に悪影響を及ぼす可能性があることから、艦船の現状を詳細に把握した上で、油を効率的かつ安全に回収し、油流出のリスクを軽減するものです。
 
署名式に先立ち、内山氏から今年度の事業の進捗について説明を受け、回収した油の貯蔵場所の不足で一時的にペースダウンしていた油回収の速度が回復したことなどについて説明を受けました。
 
大使は、ミクロネシア連邦政府からも期待を寄せられている同会の活動に心より感謝し、非常に困難な作業に引き続き安全に取り組んでいくことに期待を寄せました。
事業の説明を受ける大使
署名後の大使と内山代表