竹田楽器および協和海運によるピアノ寄贈の引渡し式

令和8年2月23日
2026年2月13日、籠宮大使は、ミクロネシア短期大学(College of Micronesia)で行われたピアノ引渡し式に出席しました。竹田楽器(竹田時康代表)によりピアノ5台がミクロネシア短期大学とポンペイ州内の学校及びミクロネシア連邦大統領府に無償で寄贈され、協和海運(高松裕満代表取締役社長)によってポンペイまで無償で輸送されました。ポンペイ到着後は、リッチ・アダムズ氏およびポンペイ輸送・荷役社(PT&S)によって運搬、設置されました。
 
籠宮大使は挨拶の中で、竹田楽器および協和海運に深い感謝の意を表するとともに、協和海運とミクロネシア連邦の長年のつながりについて触れました。さらに、寄贈されたピアノが有効に活用され、地域の教育に貢献することを願い、子どもたちが音楽を楽しむ環境が今後も続くことを期待していると述べました。
 
式典では、ミクロネシア短期大学とセブンスデイ・アドベンチスト学校(SDA School)の合唱団による歌の披露の後、感謝状が手交されました。式の最終には、寄贈されたピアノを用いてポンペイカトリック学校(PCS)で音楽を教えているJICA海外協力隊(JOCV)の小松隊員、PCSの生徒、JOCVの小松隊員、そしてミクロネシア短期大学の音楽教員であるミューラー教授による演奏が披露されました。
 
ミクロネシア短期大学の合唱団による歌唱披露
集合写真
感謝状の手交
協和海運株式会社(代表取締役社長 高松裕満)
寄贈者:竹田楽器 竹田時康代表
小松隊員によるピアノ演奏
SDA Schoolの合唱団による歌唱披露