ソケース地区への掘削機供与のための署名式

令和8年2月17日
2026年2月6日、籠宮大使は、ポンペイ州ソケース地区において、「ポンペイ州ソケース地区補助道路補修機材整備計画」の贈与契約に署名しました。

草の根・人間の安全保障無償資金協力による98,919米ドルの支援は、維持管理用の機材調達費用、掘削機1台および工具セットの購入に使われます。掘削機は、サンゴが多く使われ劣化が進んでいる二次道路の補修および維持管理に使用され、ソケース地区の住民の通勤、物資輸送、そして基本的な公共サービスへのアクセスの改善を目的としています。

式典において、籠宮大使は、ソケース地区に対し贈与小切手を手交し、道路は地域社会、農業地域、そして地元市場を結ぶ重要な交通路であり、本案件は地域社会に裨益するものであると述べました。また、本調達案件は、ミクロネシア連邦を支援する日本のさまざまな取り組みの一例であると述べました。

籠宮大使は本事業が円滑に進み、ソケース地区の生活環境の向上に寄与するとともに、ミクロネシア連邦の持続可能な発展に貢献することを期待しています。

ソケース地区のスタンリー・アーネスト地区長からは、日本国民および日本政府からの支援に対し、感謝の意が表明されました。
籠宮大使のスピーチ
贈与契約に署名する籠宮大使
籠宮大使からソケース地区に対し贈与小切手を手交
集合写真