草の根・人間の安全保障無償資金協力「2024年度ポンペイ州アワー・レディー・オブ・マーシー・カトリック高校体育館修繕計画」引渡式

令和8年2月12日
2026年2月4日、籠宮大使は、ポンペイ州にあるアワー・レディー・オブ・マーシー・カトリック高校の体育館修繕計画の引渡式に出席しました。日本政府が支援したこのプロジェクトでは、天井、壁の改修、観覧席の新設及び床のマーキングが行われました。

籠宮大使は、学生や教職員からの温かい歓迎に対して深い感謝の意を表し、この体育館は、150名以上の学生たちが各種行事や自然災害時の緊急避難所など、安心、安全かつ多目的の施設として利用されるものだと述べました。また、この体育館は生き生きとした学校生活に必要なもので、青少年の身体的及び精神的な健康を支えるための施設として、価値観を育み、広い視野を養い、将来の国を担うリーダーを育成するものであると述べました。大使は、また、日本は引き続きミクロネシア連邦と協力し、教育、保健、人材育成、及び人間の安全保障の分野で取り組んでいくと強調しました。
 
ラッセル・フィゲラス校長は、日本政府及び日本国民に対する感謝の意を表するとともに、今後、体育館の定期的な維持管理に生徒及び教職員が責任を持って取り組んでいくことを強調しました。
 
リボンカットの後、体育館において心のこもった記念映像が上映されました。これは、在ミクロネシア連邦日本国大使館と、アワー・レディー・オブ・マーシー・カトリック高等学校の生徒、教員、職員との間に築かれてきた、長年の友情と協力関係を振り返り、改めて心に刻むものとなりました。
ミクロネシア連邦と日本の国歌斉唱
籠宮大使とラッセル・フィゲラス校長リボンカッティング
集合写真
新しく建設した観覧席
籠宮大使のスピーチ
修繕後のバスケットコート