フランスのフリゲート艦の来港
令和7年10月27日
10月8日、籠宮大使と大使館員は、フランス海軍のフリゲート艦プレリアルの艦上で開催されたレセプションに参加しました。この艦は、仏領ポリネシアのタヒチを母港とし、8年ぶりにポンペイ港に来港しました。大使は、フェーブル・ダルシエ司令官、ステファン・リツル艦長やフランス海軍の人々のおもてなしに感謝しつつ、彼らと日本やフランスとミクロネシア連邦やほかの太平洋島しょ国との間の友好的な関係について意見交換しました。
大使は、日本とフランスのパートナーシップがさらに強まるとともに両国がミクロネシア連邦や太平洋島しょ国の経済社会発展についてともに貢献していくことを心より願っています。
大使は、日本とフランスのパートナーシップがさらに強まるとともに両国がミクロネシア連邦や太平洋島しょ国の経済社会発展についてともに貢献していくことを心より願っています。
籠宮大使とフェーブル・ダルシエ司令官