大阪・関西万博及びヤップ・エキスポの準備を担当する資源・開発省スタッフによる籠宮大使表敬訪問
令和7年1月13日

2025年1月8日、籠宮大使は、バーマンス・アルディス次官補以下、資源・開発省観光局スタッフによる表敬訪問を受けました。
彼らは、本年開かれる大阪・関西万博へのミクロネシア連邦(FSM)による展示と参加の準備や、7月にFSMヤップ州で開催されるヤップ・エキスポに向けた準備で忙しくしているところです。
大阪・関西万博は、55年前にも万博が開催された大阪市において、4月13日から10月13日まで開催される予定です。
この万博では、およそ160の国・地域と9の国際機関がそれぞれの展示を行う予定です。
これらの国・地域、機関のそれぞれはナショナル・デー又はスペシャル・デーを持つことができ、その日に特別なイベントが開催されます。
中でも、ミクロネシア連邦のナショナル・デーは7月31日の予定です。
この万博のテーマは、テーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、サブテーマとして、「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」が設定されています。
言い換えれば、万博は、世界の人口が80億人に達する中で、未来社会を「共創」(co-create)する「未来社会の実験場」、すなわち、人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場になろうとしているのです。
籠宮大使は、心よりミクロネシア連邦による大阪・関西万博への参加を歓迎し、また、同万博とヤップ・エキスポの成功を願っています。
大阪・関西万博の詳細は以下をご覧ください。
https://www.expo2025.or.jp/

彼らは、本年開かれる大阪・関西万博へのミクロネシア連邦(FSM)による展示と参加の準備や、7月にFSMヤップ州で開催されるヤップ・エキスポに向けた準備で忙しくしているところです。
大阪・関西万博は、55年前にも万博が開催された大阪市において、4月13日から10月13日まで開催される予定です。
この万博では、およそ160の国・地域と9の国際機関がそれぞれの展示を行う予定です。
これらの国・地域、機関のそれぞれはナショナル・デー又はスペシャル・デーを持つことができ、その日に特別なイベントが開催されます。
中でも、ミクロネシア連邦のナショナル・デーは7月31日の予定です。
この万博のテーマは、テーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、サブテーマとして、「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」が設定されています。
言い換えれば、万博は、世界の人口が80億人に達する中で、未来社会を「共創」(co-create)する「未来社会の実験場」、すなわち、人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場になろうとしているのです。
籠宮大使は、心よりミクロネシア連邦による大阪・関西万博への参加を歓迎し、また、同万博とヤップ・エキスポの成功を願っています。
大阪・関西万博の詳細は以下をご覧ください。
https://www.expo2025.or.jp/