2議員との意見交換

令和6年11月19日
2024年11月15日、籠宮大使は、ミクロネシア連邦(FSM)議会議員のメルリン・アベロ・アルフォンソ氏及びパーペチュア・コンマン氏と面会し、安全な水の供給、気候変動、エネルギーなど様々な点について意見交換しました。
チューク州出身のコンマン議員とポンペイ州出身のアルフォンソ議員は、それぞれFSM議会で最初及び2番目に就任した女性議員です。
両議員は、日本の援助を評価しており、大使館としてもミクロネシア連邦との協力を続けていく所存です。
左から、アルフォンソ議員、籠宮大使、コンマン議員