日本地雷処理を支援する会の理事長による表敬訪問

令和6年11月1日
2024年10月25日、日本地雷処理を支援する会(JMAS)の岸川公彦理事長が籠宮大使を表敬訪問されました。
JMASは環境を守るため、チューク環礁の第二次大戦で沈没した船舶から潜水して油を回収するという非常に厳しい事業を数年にわたり遂行しています。
日本大使館は彼らの勇敢な活動を誇りに思っています。
籠宮大使は、JMASの貴重な貢献に対し心より謝意を示し、彼らの活動が継続していくことを願っています。
 
左から山内監事、籠宮大使、岸川理事長、高木現地代表