道上大使離任レセプションの開催
令和5年10月13日
10月10日、大使公邸にて道上大使離任レセプションを開催しました。
道上大使は、挨拶の中で着任期間中の思い出や、ミクロネシアの人々への感謝を述べました。また、ミクロネシア連邦(FSM)と日本との友好関係についても言及し、激励を述べました。
これに対し、FSM政府を代表してパリク副大統領は、FSMと日本は長い歴史を持つ「キズナ」で結ばれている旨を述べられました。また、大使からの助言や意見、そして日本の長年の経済支援に深く感謝する旨述べられました。
本式典には、パリク副大統領、道上大使、カウリー豪大使、武中国大使、ジョンソン米国大使、ハーデン国連ミクロネシア常駐代表、FSM政府関係者、当地外交団、在留邦人等の招待客百余名が出席しました。
出席者は、ドリンクや食事と共に、懇談を楽しみました。
道上大使は、挨拶の中で着任期間中の思い出や、ミクロネシアの人々への感謝を述べました。また、ミクロネシア連邦(FSM)と日本との友好関係についても言及し、激励を述べました。
これに対し、FSM政府を代表してパリク副大統領は、FSMと日本は長い歴史を持つ「キズナ」で結ばれている旨を述べられました。また、大使からの助言や意見、そして日本の長年の経済支援に深く感謝する旨述べられました。
本式典には、パリク副大統領、道上大使、カウリー豪大使、武中国大使、ジョンソン米国大使、ハーデン国連ミクロネシア常駐代表、FSM政府関係者、当地外交団、在留邦人等の招待客百余名が出席しました。
出席者は、ドリンクや食事と共に、懇談を楽しみました。



