CCAで日本語スピーチコンテストを開催
令和4年5月26日
5月18日(水)、道上大使はポンペイ州のカルバリー・クリスチャン・アカデミー(CCA)を訪問し、バージニア・ジョン同校長とともに、日本語スピーチコンテストが開催された伊藤澄世教師による授業を見学しました。
8人の生徒が、日本の南から北へ向かって進む桜の開花の動きを表す「桜前線」を日本語で説明する、同じ内容のスピーチを行い、道上大使をはじめ、伊藤一人氏(伊藤教師の夫君で、同人も日本語教師)、昨年度スピーチコンテストの最優秀者2名、飯塚専門調査員、及び佐藤派遣員が採点を行いました。
道上大使は、日本語でスピーチを行った全ての学生の努力をたたえ、将来日本を訪れて欲しい旨、また日本語の勉強を一層頑張ってもらいたい旨述べるとともに、最優秀2名に対し記念品を贈呈しました。
8人の生徒が、日本の南から北へ向かって進む桜の開花の動きを表す「桜前線」を日本語で説明する、同じ内容のスピーチを行い、道上大使をはじめ、伊藤一人氏(伊藤教師の夫君で、同人も日本語教師)、昨年度スピーチコンテストの最優秀者2名、飯塚専門調査員、及び佐藤派遣員が採点を行いました。
道上大使は、日本語でスピーチを行った全ての学生の努力をたたえ、将来日本を訪れて欲しい旨、また日本語の勉強を一層頑張ってもらいたい旨述べるとともに、最優秀2名に対し記念品を贈呈しました。


