天皇誕生日祝賀レセプションの開催

2020/3/3
スピーチを行う側嶋秀展大使
スピーチを行うディビッド・パニュエロ・ミクロネシア連邦大統領
     令和2年2月19日,ミクロネシア連邦(FSM)において令和の時代における初めての天皇誕生日祝賀レセプションが開催されました。側嶋秀展大使が大使公邸で主催した本レセプションには,ディビッド・パニュエロ大統領夫妻をはじめとするミクロネシア連邦政府の高官,ポンペイ州関係者,豪州,中国及び米国の大使及び館員,国際機関関係者,当地財界人,並びに在留邦人代表など110名を超える人々が出席しました。
 
     側嶋大使は天皇陛下のお誕生日を祝うため来訪した出席者を歓迎した上で,まず,新型コロナウイルスについてFSMの対応を賞賛し,日本の取組を紹介した上で,早期にこの新しい感染症に対する戦いに勝利することを祈念しました。その後,日本とFSMの関係,「自由で開かれたインド太平洋」推進の重要性,昨年8月に河野外務大臣(当時)が日本の外務大臣として初めてFSMを訪問したこと,パニュエロ大統領が10月に天皇陛下の即位の礼への出席のため,11月には安倍総理大臣との首脳会談等のため2度訪日したことを評価し,在FSM日本大使として本レセプション出席者の協力を得て,両国の友好協力関係の一層の発展のために最善を尽くしたいとの決意を述べました。
 
     これに対してパニュエロ大統領は,新型コロナウイルスに対し,FSM国民の生命と健康のために規制を行っているものであり,ご理解をいただきたいと述べた上で,即位の礼出席の感想を紹介しつつ,FSMと日本とは100年以上の絆(キズナ,日本語で発言)があること,安倍総理との会談で今後の二国間関係の一層の強化のために成果があったことを説明し,今後とも両国関係を更に発展させていきたいと述べました。
 
     乾杯の後,参加者は公邸料理人が準備した食事とデザートと,日本酒や日本のワインなどの飲み物とともに,懇談を楽しみました。
 
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提供された料理
大統領夫妻,大臣と大使達
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