JICAボランティアの離任表敬

2019/3/25
(上段左から)織田書記官,牧書記官,堀江大使夫人,堀江大使,柴田JICA支所長,松岡ボランティア調整員(下段左から)村里隊員,小川隊員,小太刀隊員,柴原隊員
(上段左から)織田書記官,松岡ボランティア調整員(下段左から)堀江大使,野口隊員,柴田JICA所長
     3月14日(木)と20日(水)に合計5人のJICAボランティアが離任挨拶のため堀江大使を表敬訪問しました。
  
     小川香代子(おがわ かよこ)隊員はポンペイ州オーミネ小学校に配属され、算数科における指導・助言を行いました。また、教育局や州内の小学校と連携し、ワークショップを行ったり、授業発表を行ったりすることで、現場で教える先生の技能向上や教材開発等に貢献しました。
 
     柴原亮(しばはら りょう)隊員はヤップ州ダリペビナウ小学校に配属され、算数指導に取り組みました。また、小学校を巡回し、算数の授業を行ったり、ワークショップを行ったりすることで、先生や児童に算数は楽しいということを伝えました。
 
     小太刀竜太(こたち りゅうた)隊員はコスラエ州レラ小学校に配属され、児童を対象に算数教育を行いました。また、同僚を対象にワークショップや公開授業などを行い、指導力の向上にも努めました。
 
     村里昂太(むらさと こうた)隊員はヤップ州ギルマン小学校に配属され、算数専科教諭として、1年生~5年生の算数科の指導を行いました。また、放課後を使用し、他の小学校派遣の隊員や教育局の算数担当者と共に、各学校でのワークショップの開催やヤップ州算数科カリキュラムの解説書作り、算数教材の共有のためのウェブサイトの作成・整備などを行い,ヤップ州の教育環境・水準の向上に努めました。

     野口元(のぐち げん)隊員は、コスラエ州ウトエ小学校に配属され、現地教員と共に算数科の指導を行い、子どもたちの基礎学力向上に取り組みました。また、現地教員の指導力向上をめざし、授業研究の実施や年間指導計画の作成なども行いました。

     堀江大使から5人の隊員に対し、労いの言葉と日本へ帰国した後もミクロネシアでの経験を活かして活躍して欲しいと激励の言葉が贈られました。