尾﨑正直高知県知事のミクロネシア連邦(ポンペイ州)訪問

  2019年1月11日から12日にかけて,尾﨑高知県知事(以下,尾﨑知事)を団長とし,議長を含む高知県議会,在高知ミクロネシア連邦名誉総領事,JICA及び民間企業の代表者等からなる高知県訪問団(18名)がミクロネシア連邦のポンペイ州を訪問しました。

  今回の高知県訪問団の訪問は,昨年5月に行われた「第8回太平洋・島サミット」で高知県とミクロネシア連邦が中心となり,太平洋島嶼国と日本の地方自治体の交流を促進する事を目的として設立した「太平洋島嶼国・日本地方自治体ネットワーク(PALM&G)」の一環として行われました。PALM&Gはミクロネシア連邦を始めとする太平洋島嶼国16の国・地域と日本の14の地方自治体が参加しており,太平洋島嶼国側の代表をクリスチャン大統領が,また,日本地方自治体側の代表を尾﨑知事が務めています。

  一行は11日にピーター・クリスチャン大統領及びマルセロ・ピーターソン・ポンペイ州知事,それぞれに対し表敬訪問を行い,今後も高知県とミクロネシア連邦が協力し,太平洋島嶼国と日本の地方自治体の交流をより一層進展させていく事を確認し,災害管理,漁業,医療,スポーツ等の分野で高知県とミクロネシア連邦の協力の可能性について意見交換を行いました。同日の夜にはクリスチャン大統領主催の夕食会が行われ,一行はサカオ(伝統的な飲み物),郷土料理を楽しみました。

  12日には堀江大使主催の昼食会が行われ,一行はモリ前大統領をはじめとする日・ミクロネシア友好協会のメンバーや連邦及び州政府要人と懇談しました。

空港で訪問団を暖かく迎えるモリ元大統領や地元の人々

クリスチャン大統領と訪問団