「ポンペイ州ポンペイ基督教団保育園園舎増設計画」贈与契約署名式

     2016年3月28日,草の根・人間の安全保障無償資金協力の「ポンペイ州ポンペイ基督教団保育園園舎増設計画(総額176,277米ドル)」の贈与契約署名式がポンペイ基督教団で執り行われました。本計画は,ポンペイ基督教団保育園に園舎1棟を増設し,児童福祉及び幼児教育の環境向上を図るものです。

     式典の挨拶で,坂井大使は,幼児教育の重要性を強調し,日本の人口が2010年に最高値を示した後に減少を続けていると述べ,その理由のひとつとして保育園や幼稚園が不足し日本の女性にとって仕事と子育ての両立が難しいことがあると説明しました。大使は建設工事が円滑に進み,増設された園舎が幼児教育の強化のため活用されることを強く望むと述べました。その後,坂井大使及びイウファート・ハインリク副代表によって贈与契約が署名されました。
 
    式典には,ポンペイ基督教団保育園の園長及び副園長,及びポンペイ基督教団の代表者たちが同席しました。
 

坂井大使の挨拶

小切手の手交 左から)坂井大使、ハインリク副代表