「ポンペイ州コロニア小学校保安フェンス改修計画」引渡式

      2015年8月20日、草の根・人間の安全保障無償資金協力の「ポンペイ州コロニア小学校保安フェンス改修計画(総額86,526米ドル)」の引渡式が執り行われました。本計画は、ポンペイ州コロニア小学校の保安フェンスを改修し、生徒に安全な教育環境を提供すると共に、不審者等の侵入による学校施設の破損を予防するものです。

      式典の基調演説で、坂井眞樹大使は、国づくりにおける教育の重要性について言及し、ミクロネシア連邦における教育の向上のため力を尽くしている人々に対し尊敬の意を表しました。更に坂井大使は、改修されたフェンスが、生徒たちが学び、友情を育み、生徒同士そして日本の人々との絆を確立する助けになることを望むと述べました。続いて、ポンペイ州州知事代理のマルセロ・ピーターソン氏は、ミクロネシア連邦の発展を支援している日本政府に感謝の意を述べました。その後、坂井大使及びピーターソン州知事代理によるテープカットが行われました。
  
      式典には、ジョセフ・ヴィラゾン教育局局長他ポンペイ州政府職員、同校の校長及び教員、大使館職員及び地域住民が同席しました。
 

演説を行う坂井眞樹大使

演説を行うマルセロ・ピーターソン州知事代理

改修されたフェンス

テープカット