JICAボランティアの離任表敬

9月28日(木)に4人のJICAボランティアが離任の挨拶のため堀江大使を表敬訪問しました。
 
泉舘有沙(いずみだてありさ)隊員はコスラエ州資源管理局(2015年10月~2016年10月とチューク州環境保護局(2016年10月~2017年9月)に配属され、自治体や学校への訪問を通じて環境教育に係る啓発活動を行いました。幅広い世代の人々に向けてワークショップを行い、環境問題への理解を深め、問題に一緒に取り組むことで、人々の環境問題に対する意識を変えるように努めました。
 
加藤崇(かとうたかし)隊員は配属先のヤップ州立病院でコンピューター技術の指導を行いました。具体的には、配属先の従業員と共にセキュリティ・ポリシーの策定や電子カルテシステムへの対応、操作マニュアルの作成および検診結果管理用データ作成・改善などを実施しました。
 
石﨑訓子(いしさきのりこ)シニア・ボランティアは配属先のチューク州保険局にて栄養改善指導を行いました。具体的には、生活習慣病や肥満対策として、地元の食材を使用したレシピを考案し、調理実習を実施しました。また、州立病院の糖尿病外来患者へのカウンセリングと健康センターに滞在している糖尿病患者への生活指導も行いました。
 
曽我和恵(そがかずえ)シニア・ボランティアは配属先のチューク女性協議会で衛生推進活動を行いました。他にも地元食材や野菜を使った健康料理の紹介を通じ、調理法や栄養価についての知識を伝えたり、楽しみながら継続出来る運動習慣の定着を目指し、ズンバ(ダンス)のレッスンを定期的に開催したりしました。
 
4名は10月3日(火)にポンペイ州を出発し帰国の途につきました。
 

上段左から)堀江大使、柴田JICA支所長 (下段左から)石﨑SV、泉舘隊員、曽我SV、加藤隊員