天皇誕生日祝賀レセプションの開催

   天皇誕生日祝賀レセプションが11月19日(木)に大使公邸にて行われ、連邦議会議員をはじめとする政府議会関係者、各国大使をはじめとする外交団、NPO等民間団体関係者、在留邦人など例年を大きく上回160名超の方々が出席されました。レセプションでは、坂井大使の挨拶で始まるセレモニーが行われ、公邸料理人夫人の大前美和さんによる「君が代」の独唱と坂井大使夫人とアイリーン・ヤマダさんによるミクロネシア連邦国歌斉唱、続いてロバート外務大臣による挨拶がありました。

   坂井大使は挨拶の中で着任以来1年半の間FSMの人々の温かい人柄のおかげで楽しく生活し仕事をしていることに感謝をするとともに、本年になってクリスチャン大統領の就任直後を含む2度の訪日をはじめとするハイレベルでの交流や学生、子供達の交流が進展し二国間の絆がより強いものとなっていること、二国間の漁業関係が大きく前進していることを強調しました。また、本年のJapan Festivalに昨年の2倍越の700人以上の参加者が訪れ盆踊りをはじめとする日本文化を楽しんで頂いたことを紹介し、日本とミクロネシア連邦の人々の絆をより強いものとするため努力していくことを誓いました。

   続いてロバート外務大臣は、冒頭で坂井大使へレセプションへの招待に感謝し、天皇陛下のご健康を祝し、さらに、クリスチャン大統領が就任後半年の間に2回訪日し、3回安倍総理との会談を持っていること、日本政府によるミクロネシア連邦への多岐にわたる開発援助について触れ、今後更なる固いキズナを築いていきたいと述べました。締めくくりに、大臣は、刺身はミクロネシア連邦が発明したもので日本は単に高くしただけだったと得意のジョークで会場を和ませました。

   会場では、公邸料理人による食事とデザートや日本産のワイン、日本酒などが振る舞われました。日本の合弁企業Taiyo Micronesia Cooprationの提供による当地で漁獲されたマグロで作られた缶詰を使ったサラダをはじめ、料理は参加者の間で大好評でした。 
 

天皇誕生日祝賀レセプション会場(大使公邸)の様子

坂井大使によるスピーチ

ロバート外務大臣によるスピーチ

着物姿で来客を出迎える坂井大使夫人(左)、佐藤夫人(右)

我が国及びFSM国歌を合唱しているアイリーンさん(左)、坂井大使夫人(中央)、大前夫人(右)

歓談する来客の様子