無償資金協力「防災機材ノンプロジェクト」ごみ収集車 引渡式

2017年5月22日,無償資金協力の「防災機材ノンプロジェクト」によって寄与されたごみ収集車(1台)の引渡式がポンペイ州ウー自治区庁舎において執り行われました。

     同ごみ収集車は「防災機材ノンプロジェクト(総額3億円)」の一部としてポンペイ州ウー自治区に寄与されました。
式典で歓迎の挨拶をしたプリモ・ウー自治区議会議長は,堀江大使を始め日本大使館からの式典への出席者に感謝を述べると共に,ウー自治区の住民を代表してごみ収集車の供与に深く感謝すると述べました。
 
     これに対して堀江大使は,ウー自治区で収穫された果物などを沢山食べており,自分自身と妻にとって親しみ深い地区であると述べた上で,美しい環境を守るためには,住民一人一人の環境を守ろうとする意識が重要であると強調しました。また,今回供与されたごみ収集車が十分に活用され,美しい環境が保たれるよう努力して欲しいと述べました。

     最後に,ウー自治区のイソ・ナンケン(伝統的リーダー)は,ウー自治区以外でも日本からゴミ収集車の供与を受けている自治区は沢山あるが,今回ウー自治区に供与されたものが一番輝いていると胸を張って述べ,そして,ウー自治区は,環境美化のために最大限の努力をして欲しいと激励しました。
 

供与されたごみ収集車と共に(写真左から,プリモ・ウー自治区議会議長,ジョセフ・ウー自治区イソ・ナンケン(伝統的リーダー),アブラハム・ウー自治区長,堀江大使,裕子夫人)

供与されたごみ収集車