太平洋・島サミット第3回中間閣僚会合の開催

     1月17日(水),外務省飯倉公館において,太平洋・島サミット第3回中間閣僚会合が開催されます。この会合には,14か国の太平洋島嶼国,オーストラリア,ニュージーランドから外務大臣等が出席します。日本からは岸田文雄外務大臣が出席し,太平洋諸島フォーラム(PIF)の議長国であるミクロネシア連邦のローリン・S・ロバート外務大臣(Hon. Lorin S. Robert, Secretary of the Department of Foreign Affairs of the Federated States of Micronesia)とともに共同議長を務める予定です。
 
     日本は,1997年から太平洋・島サミットを3年に1度日本で開催し,地域的及びグローバルな様々な問題につき率直な意見交換を行うことで,太平洋島嶼国との間で緊密な協力関係を構築してきています。中間閣僚会合は,2010年から太平洋・島サミットの中間に当たる年度に開催しています。今回の会合では,第7回太平洋・島サミット(2015年5月開催)の進捗を確認するとともに,2018年に開催予定の第8回太平洋・島サミットに向けた議論を行い,太平洋によって結ばれている日本と太平洋島嶼国が,太平洋地域の平和・安定及び繁栄のため共通の課題に取り組むべく,議論を行う予定です。
 
[参考]
出席予定の太平洋島嶼国(14か国)
キリバス,クック諸島,サモア,ソロモン諸島,ツバル,トンガ,ナウル,ニウエ,バヌアツ,パプアニューギニア,パラオ,フィジー,マーシャル諸島,ミクロネシア連邦