天皇誕生日祝賀レセプションの開催

天皇誕生日祝賀レセプションが125日(金)に大使公邸にて行われ、アリク副大統領ご夫妻、イコシア財務大臣ご夫妻、プレトリック外務副大臣ご夫妻、デイジーミクロネシア短期大学学長、在ミクロネシア連邦米国及び中国大使を始めとする外交団、NPO等民間団体関係者及び在留邦人など約100名の方々が出席されました。レセプションでは、ロペス典子さんのアコーディオン伴奏で佐藤二等書記官による「君が代」の独唱とミクロネシア連邦国歌斉唱でセレモニーが開始し、続いて坂井大使とプレトリック外務副大臣による挨拶がありました。

スピーチの中で坂井大使は、着任からの半年間がとても有意義で実りのあるものになったことに感謝するとともに、3年前の東日本大震災の際に支援の手をさしのべてくれたミクロネシア連邦の人々へのお礼の意を述べました。また、今年10月に開催された第3回ジャパン・フェスティバルの成功につき言及し、このような機会から人的交流を更に深めていきたいとの意欲を示しました。

続いてプレトリック外務副大臣は、冒頭で坂井大使へレセプションへの招待に感謝し、天皇陛下のご健康を祝し、さらに、今年11月の公式訪日の際にモリ大統領が安倍内閣総理大臣や天皇陛下へ謁見したことや日本政府によるミクロネシア連邦への多岐にわたる開発援助について触れ、今後更なる固いキズナを築いていきたいと述べました。終わりに、プレトリック外務副大臣は、日本とミクロネシア連邦との外交関係樹立26周年を記念して乾杯の音頭を取りました。

会場では、公邸料理人による食事とデザートや日本産のワイン、日本酒などが振る舞われたほか、日本酒や日本文化を紹介するパフレットが配布され、また、大使夫人をはじめ館員夫人が和装し、来賓客はお互いの交流だけでなく日本の食文化や文化紹介も満喫されていました。 

客人を迎える坂井大使と伸子夫人

アリク副大統領ご夫妻

日本産のワインを持つJICAボランティアの方々

(右端)岩崎JICAミクロネシア支所長、(右から2番目)植本盛氏

着物を着て迎える館員夫人

ロペス典子さんのアコーディオンよる両国国歌演奏

坂井大使による挨拶

乾杯の音頭をとるプレトリック外務副大臣

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