草の根・人間の安全保障無償資金協力「ポンペイ州ソケース地区ごみ収集車整備計画」引渡式

      2015年5月29日、草の根・人間の安全保障無償資金協力の「ポンペイ州ソケース地区ごみ収集車整備計画(総額77,241米ドル)」の引渡式がソケース自治体において執り行われました。本計画はポンペイ州ソケース地区における衛生環境の向上を目的として、ソケース自治体が実施するごみ収集作業を支援するものです。
 
      式典では、ごみ収集車及び深底ダンプトラックが日本政府よりソケース自治体へ引き渡されました。式典に先立ち、ごみ収集車の使用・維持管理に関する1週間の研修が日本側メーカー技師の指導の下でソケース地区で開催され、ソケース地区、キチ地区、コロニア市の自治体から受講者が参加しました。
 
       式典のスピーチで、坂井眞樹大使は、供与されたごみ収集用車両がソケース地区住民の役に立ち、地域の衛生環境を向上させることを期待すると述べました。ソケース自治体を代表するマイケル・リーマン首長は、日本の援助に感謝の意を表し、これらの車両は地域の環境を保護する助けになるだろうと述べました。
 
      式典には、ファーニー・パーマン連邦議会議員、バルデサール・サーディスソケース自治体議会議長、研修の講師及び受講者、ソケース自治体職員、日本大使館職員が出席しました。 

スピーチを行うマイケル・リーマン首長

スピーチを行う坂井眞樹大使

鍵の手交

ごみ収集車の前に集う式典参列者