日本大使館主催「第2回ジャパン・ウィーク」

昨年、日本とミクロネシア両国の外交樹立25周年を記念して始まったのに続き、日本大使館主催「第2回ジャパン・ウィーク」が10月21日から26日まで開催されました。ジャパン・ウィークでは、初めの5日間を日本映画祭としてポンペイ・センター・シネマにて日本映画7作品を上映し、最終日のジャパン・フェスティバルではミクロネシア短期大学ポンペイキャンパスの体育館にてさまざまなステージパフォーマンスや文化体験ブースをもって日本文化の紹介を行いました。

今年の映画祭では「ロボジー」や「下妻物語」などのコメディ作品、時代劇「必死剣鳥刺し」、「ちびまる子ちゃん」や「クレヨンしんちゃん」などのアニメと幅広いジャンルの映画を上映し、延べ1,000人以上もの来場者がありました。  

また26日のジャパン・フェスティバルでは、メインプログラムとして在留邦人による空手披露や、ミクロネシア短期大学で日本語を学習している学生とJICA関係者による東日本復興ソング「花は咲く」の合唱がありました。歌の冒頭で、3名の学生がそれぞれ英語、日本語、ポンペイ語で被災地に対する応援のメッセージを送りました。その後、JICAボランティアのリードのもとコロニア小学校の児童達が力強いソーラン節を披露し会場を沸かせていました。最後に、フェスティバルの開催を祝して、坂井大使夫妻とピンゲラップ島伝統的指導者であるソロモン氏がステージ上で鏡割りを行いました。
 
メインプログラムの後、会場に設けられた数々のブースにおいて日本人会やJICAボランティアをはじめとする在留邦人が浴衣の試着、書道体験、紙芝居の読み聞かせ、折り紙体験、輪投げやけん玉などの伝統的おもちゃのゲームを行い、来場者との交流を深めていました。他にもJICA紹介ブースやシニアボランティアによる活動紹介ブース、日本文化紹介のDVDを観覧できるブースなど、さまざまな方法で日本を体験できるフェスティバルとなりました。