ポンペイ州アワーレディーオブマーシー高校体育館建設計画/引渡式

  2014年10月23日、「ポンペイ州アワーレディーオブマーシー高校体育館建設計画」の引渡式が執り行われました。本件は日本政府の草の根・人間の安全保障無償資金協力のプロジェクトのひとつとして、体育館建設費用として166,580米ドルが同校に供与されたのもので、本2014年1月29日に贈与契約が締結され、今般、正式に引き渡されました。
 
  本件実施によって、生徒に対し運動及び各種学校行事・集会等のための安全で機能的なスペースを提供することが可能となるとともに、休日に体育館を一般開放することでコミュニティ間の活動が活性化されることが期待されます。
 
  式典では、坂井眞樹日本大使はプロジェクトの完成に対し喜びの意を表し、アワーレディーオブマーシー高校を代表して同校PTA会長のベンジャミン・ロドリゲス・ポンペイ州司法長官が日本の支援に感謝をするとともに施設の適切な使用を約束しました。また、同校のイザベル・セマン校長も夢が実現した、と感謝の意を述べました。

  式典には、エマニュエル・モリ・ミクロネシア連邦大統領、政府職員、教職員、生徒、及び日本大使館の職員が出席しました。 

鍵の手交

リボンカット

スピーチを行うベンジャミン・ロドリゲス・ポンペイ州司法長官(PTA会長)

スピーチを行う坂井大使

日本語の歌を披露した生徒

草の根で支援した体育館の外観

草の根で支援した体育館の内部