「ポンペイ州立病院外科・緊急外科医療機材整備計画」贈与契約署名式

2014年9月5日,日本政府の人間の安全保障草の根無償資金協力による「ポンペイ州立病院外科・緊急外科医療機材整備計画」の贈与契約署名式がポンペイ州立病院にて開催されました。本件は89,475米ドルの供与を通じて医療機材整備を行うプロジェクトです。

これらの供与を通じ,同病院はポンペイ州での紹介病院としての重要な役割を果たし,当国の医療機関を先導できるような医療サービス向上を目指します。本プロジェクトでは老朽化した既存の医療機器における整備が行われます。

坂井大使は本供与機材が医療保健事業の向上に貢献することを願っていると述べ,また医療分野の改善を通し両国の絆を深めていきたい旨を協調しました。ロザリオ院長は今般の寛大な支援に感謝を表し,供与機材の適切な使用とメインテナンスを確実にしていきたいと述べました。
 
式典はポンペイ州立病院開催され,日本政府代表として坂井眞樹大使が,ポンペイ州立病院を代表してロザリオ院長が贈与契約に署名し,日本大使館及び同病院のスタッフが出席しました。 

ロザリオ院長(右)と坂井大使(左)

供与機材が使用される手術室を見学