コロニア自治体・リサイクルセンター引渡し式

6月15日、日本政府の草の根人間の安全保障無償資金協力により改修されたコロニア自治体・リサイクルセンターがコロニア自治体に贈呈されました。引渡し式では、同時にポンペイ州のエイサー州知事によりポンペイ州におけるリサイクル・デポジット制度の開始が宣言され、コロニア自治体だけでなく、ポンペイ州全体でアルミ缶一つにつき5セントと交換され、リサイクルのための回収が実施されるようになりました。

鈴木大使は、「皆さんがこれを機会にこの国の環境を考える機会となってほしい」と環境に対する意識を高めるよう喚起し、また、エイサー州知事及びマルセロ・ピーターソン副知事もセンターの改修とデポジット制度導入に対し祝辞を述べました。

テープカットの後、ポンペイ州環境保護局やコロニア自治体などから参加した出席者たちは改修の済んだセンター内で、アルミ缶が圧縮される過程を見学しました。