在外公館長表彰の授与(ミクロネシア短期大学)

     3月21日,大使公邸においてミクロネシア短期大学(COM)に対する在外公館長表彰が授与されました。同大学は1972年の設立以来, JICAボランティア及び上久保准教授による日本語の授業の提供や日本の諸大学との交流等を通じて日本とミクロネシア間の友好関係の強化に貢献してきました。今回,堀江大使より右功績をたたえる表彰状と記念の木製の盾が同大学に対し授与されました。
     
     授与式にはヨシヲ・ジョージ副大統領が主賓として参加し,ウルセマル連邦議会議員(元大統領)が祝辞を述べた他,フランキー・ハリスCOM学長代行がミクロネシア短期大学を代表して謝辞を述べました。

     在外公館長表彰は諸外国において日本とその国との相互理解や友好親善に貢献した個人や団体に対して公館長から授与されるもので,今回のミクロネシア短期大学への授与は,1988年12月の日本とミクロネシアの外交関係樹立以来2団体目となります。

     また,当日は授与式の他にミクロネシア短期大学とテンプル大学日本校の間で学術交流に関する覚書の締結,国際協力推進協会(APIC),上智大学及びミクロネシア環境保全基金(MCT)間での環境協力に関する覚書の締結,APICよりミクロネシア短期大学コスラエキャンパスの図書館の修繕に関わる2万ドルの小切手手交式が行われました。

     当日は連邦及び州政府, ミクロネシア短期大学, テンプル大学日本校,上智大学,APIC,MCT,JICA及び大使館の関係者が出席し,日本とミクロネシアのさらなる友好関係の強化を祝福しました。
 

ハリス副学長と本使

ウルセマル連邦議会議員(元大統領)

集合写真