JENESYS2017参加証明書授与式開催、同窓会発足へ

     3月10日、ミクロネシア短期大学でJENESYS2017の参加者への参加証明書授賞式が行われ、堀江大使が出席しました。式の冒頭、堀江大使は「JENESYSは島サミット(PALM)の1つの大きなテーマである”人と人との交流”を促進するために作られたプログラムであり,昨年度は29人という大人数がミクロネシアから参加したことを非常に嬉しく思う。このプログラムをきっかけに日本に興味を持つ若者が増え,日・ミクロネシア間の交流が活性化されることを願う。」と述べました。参加証明書授与の前には代表学生4名がパワーポイントやビデオを使ってそれぞれの訪日体験を堀江大使やJENESYSプログラム責任者に報告しました。和やかな雰囲気で参加証明書授与式が執り行われた後、JENESYSプログラム責任者よりJENESYS同窓会のFSM支部の発足が正式に発表されました。今回の授与式の主催者である南太平洋大学(USP)のJENESYSプロジェクトコーディネーター、エリーシャ・バーノ氏とJENESYSプロジェクトアシスタントのエルビス・クマール氏は「JENESYSプログラムは日本から帰ってきたら終わりなのではなく、訪日の経験を今後どう活かしていくか、ということが極めて重要。」と述べました。今後は同窓会としてJENESYSプログラムを他の学生に伝える活動を行う予定だということです。
 
     JENESYSプログラムとは21世紀東アジア青少年大交流計画JENESYS Programme(Japan-East Asia Network of Exchange for Students and Youthsで対日理解交流促進プログラムです。今回が5回目となったJENESYS2017ではミクロネシア連邦からは過去最多の29名が参加し、「平和構築」、「防災」、「海洋資源」、「貿易・観光」、「スポーツ」の5つのグループに分かれて2017年11月から2018年1月の間に日本で9日間のプログラムに参加しました。

挨拶を行う堀江大使

プレゼンテーションを行うJENESYS2017参加者

参加証明書授与の様子

参加証明書授賞式後の記念写真

JENESYS同窓会発足の記念撮影